フードロス&貧困対策

徹底的なフードロス対策&貧困対策

徹底的なフードロス対策&貧困対策

そんなに食べ物が捨てられてるの?

現在、日本では1年間で533万トンの食べられる食品が捨てられています。
これは1日1億食のごはんが毎日捨てられているのと同じ量です。
もったいないですよね~。
この捨てられている食べ物を必要な人の元にお届けすることで貧困問題も解決していくと思います。

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貧困の家庭ってそんなにあるの?

今7人に1人の子どもたちが貧困家庭で育っています。ひとり親家庭では2人に1人のこどもたちが貧困家庭です。貧困家庭だと満足にご飯が食べられなかったり、教育を十分に受けられなかったりします。

先ほど、毎日1億食のご飯が毎日捨てられているとお伝えしましたが、これが食品に困ったご家庭にいきわたったら、この問題は解決していくと思っています。

ベストな方法はコミュニティフリッジ(みんなの冷蔵庫)!

コミュニティフリッジとは24時間いつでも食品に困ったご家庭の方が賞味期限間近の食品を手に入れることができる仕組みです。この大きな2つの問題を解決するためにも藤沢市にコミュニティフリッジを設置していきたいです。
そして、子どもたちが食べ物に困らなくなる世の中をつくっていきたいです。

コミュニティブリッジを市内各拠点に設置し、賞味期限間近な食品を貧困家庭が24時間無償で受け取れる仕組みを構築します。

 

 

5つのお約束

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